誰のために、女である私が綺麗になるのだろうか。 やはり、華やいでいたいものが人生で、暗闇に逃げたいのも私の人生。 小さな小さな言葉たち。
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03/24
You
心を病んだ君が、またあの人ごみの中へ戻ったという。

どんな息づきをしているのか。

私に感謝されても困る。


学生らしく遊んだ夜、家に帰るとものを書く。

そちらより、こちらは随分と余裕のある人たちばかりで。
己の幸せとはなにかを十分に知っています。

いまだに、「私とはなにか」まだ考えています。
昨夜はずっと考えた挙句、クリオネのようなものだと、意味のわからぬ終止符と疑問符を課題に。

ただ浮遊しているだけ。

*

東京は暖かいかな。
君は泣いてないかな。

私は決して優しくなんかなく、3年前君がしてくれたことと同じことをしただけです。

人間であって、めぐる運命なら、そんな役割を与えられて私は人間であってよかったと思います。

無茶せずに、身体大切にね。
03/16
あいすべきおんな
私はなれなかったの。

あいすべき女。

かわいいおんなには。

半分、男であることを望んでいる。
仕事上ではない、私に家庭には女の役割は微々たることになること。
楽ではない、仕事へ戦へでかけたい。

いまはただ、
私がわがままな娘で、
隣のあなたが、情けない男でよかったと思っているよ。

*

artというものに離れたい私。
artというものに魅かれる私。

頭がごちゃごちゃで。
わからない、をいちいち整理していかねばならない。
少しずつ、誰かと話さなければ。
本を読むと眠れなくなるこの集中力は。
荒木陽子という女は。

*

大学には男友達のほうがめっきり親しくなる近頃。
つなぎ姿で、春のした、タバコをすっている。

ひとりは、インテリに長けた優等生。
ひとりは、人間嫌いのお人よし。

こんな友人たちがお気に入りだ。
私は君たちみたいになりたい。

君たちの、男のなにも縛られることない体。

女は、春になるとファッショナブルに目をひいてしまう。
春になってみつめるものってなんだろうか。
桜よりも、目の前のいのち。

*

夜はたいてい誰かと話しているの。
私は、携帯電話とかインターネットとかない時代に生まれたら。
へんな秘密もたずにいきていける女になったかな。

不憫な時代をいとおしむ、こんな夜。

愛している彼らが寝たことに、なんらかの報せが。

私は安堵し、本をめくって。
君らは、私がいなくてもいきていけるんだねぇ。
それが人間ってものなの、無情、愛



日本よ、何処?

めんどくさいのよ、ジェンダー・フリーだの愛国心だのアイデンティティだの。
03/13
海は潔く、飛び込めば理想の沈黙
少し旅にでた。

勝浦、田舎。

こんなところで働く人って、きっと頑張ってファッショナブルをきどったりしてるのだろうか。

私は田舎が好きだ。

私たちは、お風呂に入って、酒を飲む。
私は彼らが大好きだ。

卒業してもね、Tくん、あなたの熱意好きよ。
また一緒に飲めるよね。

私は酔って調子にのって、暴言ばかり。
「毒舌レベルを5から3におとせ」と馬鹿に言われる。

AM2:00
風呂に入って。

脱衣所で鏡の前の自分をみる。
この身体、かわいそうな身体、ごめんね、私の身体よ。強くあれ。

飲み会のお部屋に戻ると、
熱く写真論を語る先輩との被害にあった方々。

AM4:00
愛する先生と別の部屋で少し話す。
「僕がどうこう言ってもね、あんな状況じゃ、親と子供の関係だよ、しかし」

写真家を志す先輩が叫ぶ
「写真って実は嘘だろ」

ええ、確かにそう思います。確かに。

そのうち彼は、「写真なんてわかんねぇ」と泣き声。
かわいい先輩だ。
彼にあこがれる。


でも私がほかにもあこがれるひとがいる。

二日目。
団体行動嫌いな私は、港で寝転んでしまう。
ほんとうに暖かく、海風は私にやさしさをくれた。

「写真のまばたき」と呟きながら、船と鳥を写す。

嗚呼。
嗚呼。
嗚呼。

こんな幸福、ひとつの鍵さようなら。

「あの人は今どこにいるの?」
「彼はまだ旅にでているのです」

最愛の人の好きな言葉。

無知な私は、
海辺で命について考えながら。
眠りに誘われる。

「嘘だろ?」
―――ええ

    私は私であることが好きよ。



海は穏やかでした。
波は、大きい波はゆっくりと私を揺らしました。

私は早く溶けたい。この波になりたい。
すべてカタルシス
03/05
きみはやさしすぎる
いつもの帰り道で

人が人を優しくするのは、

する方が満足するからそうするのだと。

メリットなしの行動はありえないといつも思っていたが、

実はそういったエゴイズムとはつまり受け取る側が優しさと思えば。

醜い魂もそれは美しい魂に見えるのだと思った。


よく小説になりそうだが、
自分の実にエゴイズム的優しさが、
釈迦の慈悲と似たような行為をしていると思われることがありすぎた。

「君は全部責任を背負ってるんだよ」

それが優しいというのか。





また考えて、
スカーレットはメラニーという天使的存在を妬んで。
自分の欲望に走る女になったのか。
愛する男が愛した女とは違う存在に。





優しさはとは、昔、
人に百の愛を与えることだと教わった。

愛という宗教でなんでも解決できるから。
よほど人間とは、おきらくな受動態だと、私を含めてそう思う。
02/26
ホワイト・ボックス
最近夢によくでてくる。

ホワイト・ボックス

白い空間。
白い白い真っ白な箱。
私、一人で
「ここにどう展示しようか」と楽しむ。

その白い空間はただ白い沈黙をおとす。

その白い箱は何も答えてくれないからいい。


いつもオリジナリティを求めてる。
必死になって、むしろ無意識に。

コンセプトはなくてはならないものですか。
コンセプトがなくては、創造して作ったものはただの無意味になるのですか。
それって本当ですか、先生。

ひねくれものな私は、観客さえも無視した。

そんな夢。願望のまま。

依存するのが怖いのは、いつも私の役目。
Copyright © 2005 眉山.
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