誰のために、女である私が綺麗になるのだろうか。 やはり、華やいでいたいものが人生で、暗闇に逃げたいのも私の人生。 小さな小さな言葉たち。
07 * 2017/08 * 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
03/04
逃げ穴
日々一刻と、
自分の記述が脳から薄れていく。

開く、白い本の日記帳。
「昨夜書いたことは?」

昨夜書いたことは、『満足という不満足』
どうやら私の書いた切れ端は、やはり日々の象形と繋がっているようだ。

哀しみにふける暇もなかった私は。
私はいつも困った顔をして笑っているような気がする。

先生がお亡くなりになって、
解放された情けない自分を発見する。
彼女の優越は私の優越でもあった。
もう私はひとりきりの凡人。

それでいいもの。
春だから。


また意地汚い女になる。
誰かに誰かを重ねることなく、私は私と跳ぶ。

*

大柄な教授が小鳥に説いた、
「お前の魅力はなんだ?」
私は彼女のことを考えていたけど、隣の小鳥はかなり追い詰められていたみたい。
私のこと。
「お前のいいところはなぁ、
 変人、
 ひねくれてる、
 自分のことがわかっているようでわかってない
 世の中に反発的
 あとは…」

「あっけらかんとしているところ?」

「いや、お前意外と気にしているところあるだろお」

先生、わかってらっしゃる。
おじさん、あがり頂戴。

「変人、ってどうやったら普通の人になれるのよ?」
「なれないなれない、いいだろお、変人でも、いいだろお」

そうかしら。
そうかもね。

**
逃げ穴のヒト、コトをいっぱい作っておく。
なんてこんな人間なの、私は。
情けない、みっともない、それはわかっていたことだけど。
わかってるフリ。
スポンサーサイト
この記事へのコメント

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事のトラックバック
TB*URL

ガバチョ!って知っていますか
世界中の広告主からお金を集めちゃうんですって! [続きを読む]
みみたぶもプルプル震える素敵な情報のおすそわけ! | 2007/03/10(土) 00:18
Copyright © 2005 眉山.
all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。