誰のために、女である私が綺麗になるのだろうか。 やはり、華やいでいたいものが人生で、暗闇に逃げたいのも私の人生。 小さな小さな言葉たち。
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11/27
ふゆのあさ
6時起床。

暗い朝、冬である。

こんなに朝早くおきれたのは久しぶりです。

簡単な朝食と、コーヒー

近頃はパンよりもご飯。


――髪が伸びました、沈黙している、私の世界、朝


不条理なことを考える。
現実に戻りたいという私の願望に臨むように、
少しずつ朝日が窓に。

朝の支度が私の中のなにか祈りのように思える、
冬の朝は好きだ。

彼女もそうして朝を迎えてきたのだろうか。
そんなわけはないだろう。
あの人にとってその時間は憂鬱だったのかもしれない。

流れるときを待つだけ。
出発まで。

あの記憶を蘇らせる。
森山大道に触発されたからでしょうか。

ただ懐かしい朝。
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07/27
真夏のひかり
ヒステリックを全て「女の日」のせいにしました。

真夏のヒステリックは女を生き生きとさせる。

嫌になるほどにね。


私は自分を自分の中におきたいから、
今はやはり誰にも言わないことを持って。
うっとしくもさせるのだが、秘密の世界は、
やはり少し少女的なものを思わせる。

やはりMail box と diary は私にとって秘密の世界です。
失ったら私ではなくなるということ。

オープンなのは私と彼らを焼くこと。
燃える光の中。
それはアウトラインをはっきりもちだす。
05/15
lost
私が夢見るのは、

不変不動の停止した世界。

大江が宇宙を語ったように、
ソラリスが過去を愛するように、
でも、大してロストジェネレーションなんて感傷的なものは好きではない。

僕は蹲る、時間を閉ざしたような写真の僕。

授業サボって暗室なんか閉じこもったりして。
ちろちろ水の流れる音と談笑の声。

僕は諭す、人は自然じゃなくて、人は人に還るのだろう

暗闇で聖書なんか読んでいてそう思ったり。



あるデパート。
「とてもお似合いですよ。滅多に似合う人なんていない柄ですよ」
苦笑し、身を翻す。
赤い生地の、菊と波の柄の振袖。
「そう、そうですか」
振袖は、うんと高貴に高価にみえるものがいい、とねだった。
豪華なものに身に纏うけれど、満足な微笑みは、それでこそ私は女になった。
失ったのは、無垢。
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