誰のために、女である私が綺麗になるのだろうか。 やはり、華やいでいたいものが人生で、暗闇に逃げたいのも私の人生。 小さな小さな言葉たち。
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07/08
maybe not
忙しいように友人が「また」と帰っていきました。

彼女は早く帰りたい模様。

空は薄っすら、曇りかかり降りそうでした。

キャンパスでも評判の元気な女性。

 私は少し、近頃彼女と話すと黙ってしまう癖があり、
 またそれは、いつもの「コトバを失くす」私の中の問題なんだが。
 今になって分かるのは、
 忙しい充実したキャンパスライフを、
 虚勢のように言い張る気がしてきて、
 それを笑顔に応じることの自分に、そろそろ嫌気がさしてきた。
 
 必死さを私に押し付けないで、お願い。

 罵声が人生に必然だとしたら、無論それは、
 劣等感まじりの私に宛てた、他者との差異。

彼女もまた可愛らしい人。

のほほんとした彫刻する人を帰る。

「エースと呼ばれるのはいいね」
「でもエースでなんでしょうね」

エースってなにかしら。

笑い飛ばしたら私の中で必要のない、トップとかエースとかスターとか。

私は下に立つ人になりたい。

けど、どうして見下しがちなのかしら。


maybe not
本屋に寄るから、と別れる。

本屋でまた友達に再会。

夕飯を一緒に、自分は意外とジャンクフードが好きらしい。

  暫く話せて、なんとなく心が軽かったのは。
  自分が本屋で声をかけたときの彼女の笑顔と、
  関西弁で吹き飛ばしてしまった、笑い声。

  きっと私の入梅も終わりです。
  ただの当たり前のことです。
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05/10
あらしとかがみ
目の前の自分が襲い倒れてきたと思ったら、
それは等身大のただの鏡。

理由はさっきの嵐か、
私の鏡に手をつけてメイクをする癖かしら。

昨夜のこと。
彼と大して話せず、ぎこちなく落ち込んだ。
なんだってレンアイというものは。

作業の終わり、助教授に捕まる。
私は彼がとてもすき。
頑固な50代。
ひねくれた人と話すのがすきなひと。

暫く話していたら、とおに時間は過ぎていて、
友人と会う。
飯でも食おうか、そうぶらぶらしていたら、
彼が男の子といる。
じゃあ、みんなで飯でも食おうか。
生徒の中の一人のフリして、彼に奢ってと。

男の子のheartbreak
そんなんだって、この子ちょっと鬱の傾向が。
私は男の子には厳しいこと言う。
タバコあげたら、少し元気になりました。

君の不幸に私はほくそえんで、

あ、嵐の後はお決まりのように、小鳥の囀り。
それじゃあ、今夜も忙しい夜です。
02/14
何様
私は、ただの未熟者。
私も小鳥なの。


ほかの人にはわからない
ただ若すぎたと
ただ思うだけ けれど幸せ

空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲


ある、ひこうき雲が美しく。
あんなにも美しいひこうき雲が見れたのは始めてのことだった。
見惚れてしまう。その螺旋を描くような、白のライン。
持っていたカメラのフィルムがきれていたことを悔やんだ。

途切れて、ぼかされて、
あたふてしていた私がもう一度見上げたときには消えていた。

消えていた。

こんなにも簡単に。
跡形もなく、
たった数秒なのに。
そうゆうことだったの、ひこうき雲。

私の心を淡白にしてしまう。
こんなにも簡単に。

「飛行機はロマンだね」そう言っていた、おじさま。

どこかのテラスで、私ヒトリ。
煙草を吸っていたの。

再び美術の世界に入りたいと思う、めげずに。
美しいものを生身で見れた。
それは滅多にない体験。

小鳥としての空とのデ・ジャヴ。
そんなとき。
01/22
薔薇色は、青色でした。
冷えた薔薇色です。
それが目に入ったのは、
青い薔薇は不可能、といわれているから少しびっくりして眺めたのです。
「これは着色ですか」
答えはもちろんyesでした。

私のアルバイトはブライダルの花屋さんなので、
花と戯れることができるのです。
それは週末の癒しと、仕事の疲れ。

あの子に告げてあげよう。
真紅だけが、薔薇ではないと。

*

もう一人可愛がっている小鳥M。
彼女はハイペース。
彼女はまた花に似ていた。
そうだな、オレンジの色。
ひまわりみたいな子。

ひまわり

その子と、振袖を見に行く。
けれども、私は真紅がいい。
柄は百合がいいな。

デパートの人に言ったけれども、百合の柄はない、と。

和に取り囲まれる。
とても落ち着く。
ひまわりの小鳥と「やっぱり日本は鎖国するべきだよね」と笑って話した。

この子を可愛がりたいと思う。
小さく撫でたいと思う。
この気持ちはなんだろうか。
独占欲というより、私唯一の救いなのだ。
何も言わずとも微笑んでくれるひまわり。

彼女のマイペース。
彼女の気楽さ。

この間食事した子も言う。
「あの子の溢れるパワーはなんなんだろうか」と。

ひまわり。
yellow
だったら、私は。
あの不気味な青が似合っているだろうけど、
赤、赤が着たい。

情熱の赤というよりも、
燃えている熱っぽさ。
もうなかろう花盛りの赤になりたい。blue.jpg

01/20
秘密
成人したのに、少女のような女の子に告げた。

「私の好きな人は別にいるの」

あの小鳥だけが知っている私の秘密。
あの小鳥は私を見守ることを知るだろう。
 PLatNiC LOVE
それを伴って、
私は彼女に、人の無情を教えたい。

私の周りにMのつく少女らしい子が二人いる。
その二人の少女はどちらも苦労人だと言うこと。
二人も小鳥のようにちゅんちゅんざわめく。
でもそういった少女と小鳥を同じようにしたのは、「先生」でした。

少女と先生。
繋がる小鳥と言う存在。
それは、大きく私の中を占めている存在であり、身近である。

今日、夕飯を一緒にした小鳥は、
人を裏切る行為を喋った。

「一等好きだった彼から離れるために、誰かを好きになる」
恋。

明日は薔薇を見に行く。
薔薇色ってどんな色だったろうか。
「薔薇色の人生」今の彼女はそんな感じだ。
彼女もそういう。

明日は彼女のために薔薇を見に行く。
Copyright © 2005 眉山.
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